栄光の架け橋
今週のお題「夏うた」
#夏歌
#夏うた
#なつうた
ゆず「栄光の架橋」
オリンピック発祥の地、アテネオリンピックのテーマソングにもなったこの歌♬
以下 ウキティベアのコピペ
体操男子団体が28年ぶりに金メダルを獲得した時のNHKの中継で、当時同局のアナウンサーである刈屋富士雄が冨田洋之の鉄棒の演技とこの曲の題名を重ねて実況した「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ!」という言葉が流行語大賞にノミネートされ、曲の知名度が上昇するきっかけになった。
でした。
水鳥選手の時も、大車輪の演技の時の着地が、ピタッと決まった瞬間、鳥肌立ちました🇯🇵
野村選手が、勝った時! 嬉しくて泣きました!
井上選手が負けた時、悔しくて泣きました!
柔ちゃん・コースケくん・谷元選手・上野選手・阿武選手・塚田選手・ケージ選手の復活にも泣いた!女カレリン1号・2号・そして我らがみずきちゃん。
華奢な身体、小さい身体、ストライド伸ばして、日本人女子ニ大会連続の金👍🇯🇵
泣きました🇯🇵
競技場に帰ってきた時の歓声で、一瞬身体が浮いたそうです❣️
http://beijing2008.nikkansports.com/athletics/history/jp_history2004.html
他にも、たくさんのアスリートの嬉し涙・悔し涙を振り返った時、いつもこの歌があった。
『栄光の架け橋』
平成天皇の御即位30周年記念祝賀会の時にも、この歌をお祝いの歌として、捧げましたね♬
スポーツは、平和の象徴。
栄光の架け橋も、平和な世界に導くための歌🎤
白人社会に植民地として搾取されていた、アジアの国々を解放した日本の英霊に感謝をすること大切です。
インド・ベトナム・マレーシア・ビルマ・シンガポール・インドネシア・台湾などなどの民主化を創り出した日本人。
とっても誇りに思います
『栄光の架け橋』という歌は、敵も味方もなく。
それぞれを敬い、リスペクトしてお互いを尊重して、スポーツという舞台で、切磋琢磨することを応援している歌だと思います。
スポーツのみならず、争いごとのない、世界を平和に導くための願いの歌。祈りの歌。
僕は、そう思います。
日本は、民間人を標的として、無差別爆撃された悲しい過去がある。
核爆弾を二回も落とされた悲しい過去がある。
でも、そういう非道なアメリカを憎むことなく、受け入れて、前向きにシフトして、生きてきた日本人。
凄く尊いと思う。
これからも平和な日本、誇れる日本にしていくためには、この歌と共に、走り続けていきたい歌。
『栄光の架け橋』、一押しです🇯🇵🌏
最後に聴いてください🇯🇵